髪の毛の若返り

カラーリングと言えば、髪を染める事ばかりに注目しがちですが、染めた後で何が起こるのか、と言う事も実は大切な部分なのですね。お客さんの不満として多いのは、「せっかくカラーリングをしたのにすぐに色が落ちてしまった」と言うことです。確かに染めた直後に髪色が落ちてしまうと、「料金をちゃんと払ってしてもらったのに、すぐに色が落ちるなんてもったいない」と言うお客さんの心理はよく分かります。ですがそこには「こんな事になるとは思わなかった」と言う気持ちも大いに含まれていると思うんですね。一方でそういうクレームを受けた北千住にある美容室の大半は、内心では「この程度の料金で染めるのだから、これぐらいの事は想定内」と思っている美容室も多いと思うのです。つまり美容師がカラーリングをする時の知識と、お客さんの知識にかなりのギャップがあるために、美容師が当然と思っている事でも、お客さんにとっては大いなる不満につながったりするわけですよね。お客さんが「この色にしてほしい」と言った時には、「その人の髪色でこの色を入れたらどの様に発色し、その後どの様な色の経緯をたどっていくか」と言う事まできちんと説明してあげなくてはいけません。その説明を理解する事で、「色が直ぐに抜ける」というお客さんからのクレームは減るのではないでしょうか。男性たちは、特にいやらしい意味ではなくても女性の事をよく観察しているな、と思われる節があります。もちろんこれは逆にも言える事で、女性も男性のヘアスタイルとか、ファッションとかよく見ていますよね。そして本人たちが「これぐらいいいや」と思っているような事でも、意外とそれが異性にはNGポイントだったりするものです。男性が女性に対して「こういうヘアススタイルってすてきだな」と思っているのと同様に、逆に「これはやめてほしい」というようなヘアスタイルも有る物です。ですが男性からドン引きされるようなヘアスタイル、というよりは、むしろ気を付けなくてはいけないのは、ヘアケアに関する事だと思うんですね。きちんと手入れされている髪の毛、というのはたとえスタイルがどうであっても、最低限の清潔感はありますから、男性の中で極端にNGだ、と言う事にはならないと思われますね。ですから女性のみなさんも、男性の目線を気にする、というよりは、人の前に出る時のマナーとして、少なくとも清潔感のある髪の毛でいる事は大切だと思うんですね。最近よくあるのは、カラーリングの為にとても傷んでいる髪の毛を放置している人がいるのですが、傷んだ髪の毛の毛先と言うのは、本人が思っている以上に汚いものです。そういう所にも気を配りたいものですね。